今、フリーランスや在宅ワーカーはいろんなビジネスチャットを使えないと困ります。
ビジネスチャットの種類は、チャットワークの他にSlackがあります。
Slackもチャットワークと同じく、便利に使われるビジネスチャットの1つです。
チャットできないと、仕事を受けられず困るフリーランスも多いようです。
フリーランスの仕事を探したい人は以下の記事を。
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もくじ
Slackを使いこなしてビジネスを
Slackは、ビジネスチャットの一種です。
個人事業主・フリーランスはもちろん、会社員で会社に「使えるように」と言われた人も、Slackの使い方を覚えて使いこなせるようになりましょう。
可愛いアイコンの見た目とはうらはらにきちんと使えればとても便利です。
しかし、Slackを使いたいなら、きちんと使い方を覚える必要があります。
ビジネスチャットSlackの使い方
ビジネスチャットのSlackを使うなら、いくつか使い方をきちんと覚えましょう。
きっとSlackの使い方はそれほど難しくありません。
ワークスペース
ワークスペースを作成して使います。
人々が一緒に仕事を進め、すべてのソフトウェアツールとサービスを連携させ、質の高い仕事に必要な情報を見つけることができます。
使いたいワークスペースのSlack URLにサインインします。
チャンネルを作ることも可能です。
またメンバーを招待できます。
ナビゲーションバー
ナビゲーションアイコンを使うと、履歴の閲覧、直近の会話の表示、情報検索、Slack のヘルプを利用できます。
チャンネル
チャンネルは Slack での作業の基本です。
チャンネルでは、業務に必要なメンバーや情報を 1 か所に集めて、共通の目的に合わせて業務を整理することができます。
メッセージフィールド
Slack で作業すると、メッセージフィールドでさまざまなメッセージのオプションを使って、チームとのコミュニケーションや交流を円滑に行えます。
スレッド
特定のメッセージに関するディスカッションをすっきりさせることができます。
返信したいメッセージにマウスを合わせると「スレッドで返信する」というアイコンが出るので、そのアイコンをクリックしましょう。
返信するメッセージを記入し、(返信をチャンネルや DM のメインビューに送りたい場合はメッセージ下のボックスのチェックをオンにし)メッセージを送信。
リマインダー
チームの全員にリマインドする機能です。
/remind と入力し、そのうしろにリマインドしてほしい内容と日時を入力すると機能します。
リマインダーが設定されると、Slackbot から内容を知らせるメッセージが届きます。